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東山 雨の平安神宮応天門
heian-jingu

2003年2月8日公開
描いた時のサイズ:1600×1200 pixel
道具: Photoshop Elements + Wacom intuos2 i-620USB(DP)


東山区にある、平安神宮。
今年も僕はここへ初詣に行きました。京都パープルサンガの天皇杯優勝を祈願したら
見事に叶ったから、ご利益あります(マジでマジで)。
それはともかく、京都にある社寺仏閣類はみんな相当の歴史があるものばかりだと
思ってましたけど、この平安神宮は実は、明治28年に平安遷都1100年を記念して、
平安京の大極殿を模して建てられたものだそうです。
どうりで変にキレイというか、ワザとらしいほど鮮やかな神社だと思った…。

それを今回、僕はふと日本画風に描いてみたくなったんです。
オンガクとかサッカーはヨーロッパかぶれの僕だけど、なぜか最近、
絵は日本画に強く惹かれてしまってます。
で、まずはいつものように描き始めて、色だけ淡い感じにしてみたけど、どうも違う。
いや、全然違う。
そこで、以前買った「京都国立近代美術館所蔵名品集 日本画」っていう
画集の絵をまじまじと見つめながら分析した結果、
・基本的に線画に着色 ・主線は繊細と呼ぶに相応しい細さ
・陰影をほとんど付けず平板な感じ
という感じで勝手に解釈し、何より線が命、と、いつもは邪道と思ってた、
写真にレイヤーを設定して上からなぞる方法をとってみた。
確かに線はキレイに描けたが、遠近感等が写実的すぎて、やっぱり全然違う。

悩んだ挙句、もう一度画集をよく見てみると、絵が平板に見えるのは陰影の薄さだけじゃ
なく、まるで定規で引いたような直線が多用されているせいもある、ということに気付く。
で、今度は建物その他、直線で描けるところはすべてShiftを押しながら、本当にまっすぐ
な直線で描いてみたら、結構近い感じになった。
というワケで、一番悩んだのが線でしたが、色も結構苦労しました。
長くなるのでもう端折りますけど、最終的には画質調整メニューで
トーンとか明るさを統一したり、ぼかしをかけたりしてそれっぽい感じにしてみたつもり。

何にしても、辛うじて日本画「風」になったかな、という程度で、やっぱり本物のあの繊細さ、
奥深さには到底及んでないのは承知してます。

もっと真剣に日本画を知りたくなりました。
またいつか、絵を見たり練習したりして、新たに挑戦したいと思う。
っていうかそれ以前に、こんな「これだけ苦労しました」みたいなこと書いてたらアカンね(泣)。
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京都の画(え) | Comments(0)
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PROFILE

Kyo-to (キョート)

  • author: Kyo-to (キョート)
  • 京都出身/在住のシロート絵描き。
    こちらで『Kyo-to画(キョートガ)』という、パソコンで描いた京都の風景画主体のHPをやってます。
    が、最近やたら電車好きに。
    使用ソフトはPainter IX.5。

    ※絵をクリックするとオリジナルサイズで表示されます。
    個人的な保存は構いませんが、無断転載等は勘弁してください。

    [プロフPhoto by micoちん]
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