2008-01-29 Tue

Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
線=ペン(クロウクィルペン5)
色=ティント(標準丸筆)
2008年最初の旅は、青春18きっぷで越前へ。1月6日(日)の話だ。
目的はyumeさんのブログで見て乗りたくなったJR越美北線(えつみほくせん)だったので、まずは北陸本線の福井駅を目指した。が、真っ直ぐ向かっても面白くないので、数駅手前の武生(たけふ)で降り、以前から乗りたかった福井鉄道という私鉄に寄り道。もちろんJRと無関係なので18きっぷは使えない。
今回の絵は福井鉄道の南の起点、武生新駅で出会った200形という昭和レトロ感のあるデンシャ。これに乗りたかったのだ。"出会った"と書いたのは、その時福井駅前へ向かう列車ではなかったので乗れなかったからだ。僕は大抵、乗りたいと思う車両に出会えはするが乗れないタイミングであることが多い。デンシャ運といったものがないのだきっと。
福井鉄道だけを目的に来たのならコイツが動くまで待ったのだが、一応先を急がねばならない。泣く泣く、770形だか880形だか無骨な感じの、予備知識が200形だけの僕には「…誰?」という車両で福井鉄道初体験とあいなってしまった。
路線自体は、田園地帯や瓦屋根の民家の集落を通る、モロに僕好みの鉄道で、福井市内に入ると路面電車のように併用軌道を走ったりと一日楽しめそうだった。市役所前〜田原町(たわらまち)間の乗り残しもあり、必ずリベンジに再訪を、と誓った。
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2008-01-19 Sat

Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
パステル(X-ソフトパステル10〜20、アーティストチョーク)
昨年最後の旅は、余部(あまるべ)鉄橋を訪ねる旅だった。
あと2年ほどで珍しくもないコンクリート高架橋に架け替えられてしまう。工事も始まっている。と聞いていたから無残な姿になる前に早く、と思っていたのがようやく叶った。青春18きっぷで京都からJR山陰本線を片道約5時間。鈍行で徐々に近付いて行く感じがかえって期待を膨らませる。
いざ余部鉄橋を目の当たりにすると言葉を失ってしまった。通常の「鉄橋」のイメージを超えている。海沿いの谷間の集落の遥か頭上を横断する異様さと巨大さ。かと思えばデンシャ(電化されていないので気動車だが)が通ると途端に華奢に見え、サーカスのタイトロープ芸のようにハラハラさせられる不思議なバランス。
鋼材を櫓状に組み上げたトレッスル式橋脚の鉄橋では日本一の規模なのだそうだが、こんなものが100年近くも昔、明治45(1912)年に造られたとは実際目にしてなお信じられない。
場所を変えながら1時間あまり鉄橋を見上げて過ごした。見飽きることがなかった。上り・下りの2回、鉄橋を渡った。渡るのはあっという間だ。こうして一応、僕は余部鉄橋を目に焼きつけ肌で体感してきた。いつまで覚えていられるだろうか。
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2008-01-07 Mon

Painter9.5 使用ブラシ(バリアント): ペン(べた塗り) + ドロップシャドウ
明けて一週間になってしまってますが、今年もよろしくお願いします。
08年は昨年以上にテツ+ブツでいくつもりです。
特にブツの方は西国三十三ヶ寺の秘仏が今年秋から再来年にかけて
順次大開帳というとんでもないことになってます。
原作は めっちゃオモロいです。
(※期待は早くも外れました。1/17訂正)
年賀状いただいた方々、どうもありがとうございます。そしてすいません。
まだ書けてません。
凝ったの作ろうとしたら全然ダメで嫌になって出すのやめようかと思いました。
ダメ人間。



