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九州デンシャ旅 【その1】  門司港駅  〔福岡県〕
mojikou-eki
Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
 線=コンテ(先細コンテ2.5)
 色=ペン(べた塗り)


九州へ行ってきました。

もちろん、目的は九州の地方鉄道探訪。
京都から一泊ではさすがにキツいので、6~8日の3連休を利用した。
九州北部の3鉄道に絞り、そこへ向かうJRの沿線風景も楽しみつつ、
それぞれを一日づつ3日間堪能する計画だった。

夏の青春18きっぷ有効期間は終わったので、もちろん今回は鈍行では行かない。
よって、九州入りは山陽新幹線で。しかも憧れの500系!
k-1
男(お子チャマとも言う)心をくすぐるイカス風貌、最高時速300kmのハイパー新幹線なのだが、
同等以上の性能と乗り心地を兼ね備えた新型・N700系に早晩置き換えられていくらしく、
地方鉄道のように失くなりそうなものばかり追いかけてる今の僕には
ある意味お似合いの新幹線と言えるかもしれない。

さて、朝イチの500系に乗りたいがために新大阪で乗り換えの余計な時間を要したが、
7:13に京都を出て9:38、北九州・小倉に到着。
終点博多から九州各方面へ赴くのが定石だと思うが、一つ目のお目当ての地方鉄道への行程の都合と、
どうしても立ち寄りたいところがあったため、ひとつ手前の小倉で降りたのだ。

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小倉駅で鹿児島本線に乗り換え。
九州イッパツ目のデンシャは古めの車両だった。
コイツで3駅ほど東へ戻る。15分ほどで終点。
そこが僕がまず立ち寄りたかった場所、今回絵にしたJR門司港駅だ。
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大正3年(西暦1914年)に建てられた九州で最も古い木造の駅舎で、
駅としては全国で唯一 国の重要文化財に指定されている、
門司港レトロ倶楽部というHPの解説にも書かれている。
これぞ駅、といった趣あふれる、期待に違わぬスポットだった。
だが、同時に失敗でもあった。
駅舎を見れれば十分だろう、と文字通りたった十分しか滞在時間をとらなかったのだ。

ネットで事前に旅先のあらゆる情報が手に入る時代、下手をするとその追体験で旅が終わる危惧から
僕は下調べはどうしても見たい場所の拝観時間やアクセス情報だけ、ガイドブックの類も地図さえ持たない
というのを「縛り」みたいにしているのだけれど、それが仇になった。
k-4
関門海峡はすぐそこだし、レトロな洋風建築がそこここに目に入るし、
これは半日ぐらい居ても楽しめそうな場所だと悔やむことになってしまった。
でもここで時間をとると後の行程がもう破綻する。
そうして僕は予定通り、泣く泣く門司港駅をあとにするのだった…。

(つづく。 3日毎ぐらいの更新を予定…してはいますが、果たして)

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デンシャ旅 | Comments(14)
PROFILE

Kyo-to (キョート)

  • author: Kyo-to (キョート)
  • 京都出身/在住のシロート絵描き。
    こちらで『Kyo-to画(キョートガ)』という、パソコンで描いた京都の風景画主体のHPをやってます。
    が、最近やたら電車好きに。
    使用ソフトはPainter IX.5。

    ※絵をクリックするとオリジナルサイズで表示されます。
    個人的な保存は構いませんが、無断転載等は勘弁してください。

    [プロフPhoto by micoちん]
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