スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | Comments(-)
夕凪の街 桜の国
夕凪の街桜の国 夕凪の街桜の国
こうの 史代 (2004/10)
双葉社

この商品の詳細を見る

広島に行ってから広島という街が大好きになって、
広島という文字が目に入ると本でもTVでもすぐ反応するようになってしまいました。
そんな中で出会ったかけがえのない一冊。

広島に行ったことのある人もない人も、
ヒロシマ・ナガサキ、原爆について避けていた人も
とにかく一度は目にしてほしい本(マンガ)です。

『広島のある日本のあるこの世界を愛するすべての人へ』
(本文コピーより)

スポンサーサイト
other | Comments(9)
被爆電車と千田車庫  〔広島県〕
650

Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
 線=コンテ(先細コンテ3)
 色=ペン(べた塗り)


広電宇品線を「広電本社前」で降りると、広電の本社と千田車庫があります。
その車庫内に被爆当時から残る建物と、同じく被爆当時から今も走り続ける、
通称「被爆電車」(右側)を描きました。
(ちなみに左は3000形 旧西日本鉄道福岡市内線車両)

被爆電車・広電650形は原爆の惨禍に遭いながらも今だ現役で頑張っている
651~654号の4両の戦前生まれの広電生え抜き車両だそうで、
僕が広島に滞在した2日間でこの652と651を見かけたのですが、
いずれも回送と貸切車両(車内での原爆劇イベントに使われてました)だったので
残念ながら乗ることは叶いませんでした…。

hiroden honsha
広島電鉄株式会社(爆心地から約1.9キロメートル)

1945年(昭和20)年8月6日、人類史上初の原爆投下により、一瞬にして木造の本社屋は半壊し、修理工場や車庫では多くの職員が倒壊した建物の下敷きになって押しつぶされました。ラッシュアワーで混雑する乗客を乗せて走っていた電車やバスの中でも、多数の犠牲者が出ました。交通機関も壊滅的な状態でしたが、関係者の懸命な努力により、その3日後には早くも西天満町~己斐(こい)間の電車の運行が再開されました。動き始めた電車の姿は、うちひしがれた市民の気持ちを大いに力づけました。
〔広電本社の前にあった、被爆当時を伝える碑より〕

※ちなみに車庫内は一般者立ち入り禁止です。僕も絵のネタ写真は外から撮りました。

デンシャ旅 | Comments(15)
広島電鉄 広電天満橋を渡る旧京都市電  〔広島県〕
kyoto1900
Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
 線=コンテ(先細コンテ3)
 色=ペン(べた塗り)


愛しの旧京都市電をもう一枚描いてみました。
小網町~天満町間の天満川に架かる電車専用橋、天満橋での夕景です。
僕の好きな夕暮れ時ということも相まって、この風景は
広島での忘れられない思い出となりました。



ところで、広島の旧京都市電1900形と当時の京都市電1900型の違いは
前回もちょっと記事中の文章で触れましたが、今回は絵にしてみました。
小さな違いなんですが、往年の京都市電の姿を再確認できて良かったと思います。
(古い本の写真を参照した我流再現画なので、間違いなど遠慮なくご指摘願います)

1900old
Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
 線=コンテ(先細コンテ3)
 色=ペン(べた塗り)


デンシャ旅 | Comments(4)
広島電鉄 1900形・旧京都市電  〔広島県〕
hiroden1
Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
 線=コンテ(先細コンテ3)
 色=ペン(べた塗り)


さて、しばらくブランクが空いてしまいましたが
広島に行った本来の目的は広島電鉄の路面電車に乗ることでした。
正確に言うと今回絵にした、旧京都市電との再会。

1978(昭和53)年9月30日に廃線になるまで
京都市内を縦横無尽に走っていた京都市電。
幼い頃だったので記憶はおぼろながらも車体のカラーや音、
市電が走っていた街の雰囲気はよく覚えていて、
その頃の車両がほぼ当時のまま現役で走るという広島へ、
電車が大好きになった今こそ再び会いに行きたいと思ったのです。

電停で待つ僕の目の前にあの懐かしい車両が滑り込んできた時は
本当に感激してしまいました。
逆三角形にトゲの付いたような京都市交通局のマークもそのままで、
まるで時間が止まったように何一つ当時のままに見えました。

帰って調べると、実際は広島電鉄に移籍してからクーラーが付いたり
パンタグラフの形状やドアの色など細かい部分は変わっていたし、
シートの色が緑だと思ってたのに赤だったりと僕の記憶もいい加減でしたが
京都で最後まで走っていた1900形が15両も元気に活躍している姿は
やはり感慨深いものがありました。

※絵は宇品〔うじな〕線、宇品三丁目あたりから北を望んだ風景。
 絵の元ネタ写真は追走する車両からのもので、
 線路内に入って撮ったワケではありませんので念のため。

デンシャ旅 | Comments(9)
原爆ドーム
a-bomb dome
Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
 線=コンテ(先細コンテ3)
 色=ペン(塗り潰し)、消しゴム


広島に行ってきました。

路面電車に乗るのが目的で、原爆ドームは電停のすぐそばだったので
一応寄っておこう、ぐらいの感覚だったのですが、
ドームを見上げて周りを歩きながら「こんな夏の日にこの街の空に…」
って思ってるうちに
何か知らないけど涙が滲んできたんです僕の目に。
最近やたら涙腺が緩んでるのは確かなんですが
まさか原爆ドームでそんなお約束的反応が僕に起こると思いもしなかったのです。

こうなったら平和記念資料館にも、と足を伸ばしてみたら
展示のどれを何を見ても涙をこらえるのに必死な状況で、
同時に、リトルボーイなんてフザけた名前の原爆や世界中の核兵器や
当時のアメリカやら日本軍やら、それに何と言っても
中学の修学旅行でも来たはずなのに何の感慨も記憶も残ってなかった
自分にも激しい怒りを覚えました。

資料館を後にした時、ちょっと風景が違って見えました。

デンシャ旅 | Comments(11)
PROFILE

Kyo-to (キョート)

  • author: Kyo-to (キョート)
  • 京都出身/在住のシロート絵描き。
    こちらで『Kyo-to画(キョートガ)』という、パソコンで描いた京都の風景画主体のHPをやってます。
    が、最近やたら電車好きに。
    使用ソフトはPainter IX.5。

    ※絵をクリックするとオリジナルサイズで表示されます。
    個人的な保存は構いませんが、無断転載等は勘弁してください。

    [プロフPhoto by micoちん]
  • RSS
Calender
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
07月 « 2007/08 » 09月
Search
Search this site.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。