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しばしのお別れです
* お知らせ *

急な転居が決まり、4/11(水)以降、ネットができなくなりました。
転居先のネット開通までは1~2ヶ月ぐらいかかりそうです。
なので、再開できるまでの間、ブログの更新をお休みします。

本体HP『Kyo-to画』もその時復活の予定ですが、移転先は未定です。
移転先が決まり次第、このブログでお知らせするつもりですが、
リンク、ブックマーク/お気に入り登録していただいている方には
本当に申し訳ありません。

ホンマに額面通りの転居で、転勤でも京都から出るわけでもなく、
僕の生活自体は何ら変わることはないので
休止中も京都市内をブラブラしたり、どこかの電車に乗りに行ったり、
仏像を見に行ったり、サンガの試合を見に行ったりしてると思うので
また再開後にまとめて絵にしたいと考えてます。
ネットができる機会があれば更新やレスも試みてみます。

Kyo-to画開設時(2002年)~2005年初頭までの京都の絵だけは
当時のコメント共に急遽すべてこのブログに移しておきました。
それではしばしのお別れですが、みなさんどうもありがとうございました。
お元気で。

                    画BLOG管理人:Kyo-to

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あと一枚東北の絵を描いて東北遠征の足跡を記すハズが
機会を逃してしまったので、ついでにここで。

3/10、22:58 JR京都駅0番ホームから寝台急行「銀河」に乗り込み
東海道本線で東京へ。翌朝6:42に着きます。
1
※写真は早朝の東京駅で

寝台列車は初めて&B寝台だったけど深夜バスに比べたら
タバコも喫えるし(※喫煙車のみ)足も伸ばせて天国!
っていうか何か修学旅行みたいな雰囲気が楽しい。
やっぱり鉄道のリズムが僕には合ってるのか隣のオッちゃんのイビキも気にならず快眠。
2

翌11日、7:04東京発のJR東北新幹線やまびこ43号(盛岡行)で一ノ関へ。
3

一ノ関からはJR東北本線の普通列車で2駅先の平泉へ。
4

せっかく東北遠征したんだからと中尊寺へ見仏に。この金色堂以外もブツが多くて満喫。
5

毛越寺(もうつうじ)にも寄りました。庭もよかったけど茶店で食った「ずんだ餅」が美味かった!
6

再びJR東北本線で一ノ関へ戻り、くりでん始発駅のある石越へ。
7

日も暮れた頃、くりでんに別れを告げて石越から東北本線で仙台へ。
8

仙台駅。仙台からはJR仙山線で山形を目指します。
9

山形市内の友人夫婦にお世話になって一泊、翌12日は友人の案内(車)で
まずは立石寺を見仏。前夜も通ったのに真っ暗で何も見えなかった
この仙山線・山寺駅前からの眺めは圧巻だった。
10

銀山温泉へも足を伸ばしてくれた。この日は雪が舞ってたけどそれが似合う素敵な場所だった。
11

友人イチオシの、河北・一寸亭本店で食った名物肉そば&ソースカツ丼が
今も忘れられないぐらい美味かった!
12

「北の国から」?ってぐらい雪景色の場所もあって、帰りの新幹線も郡山ぐらいまで雪が降ってたけど
山形市内は全然晴れてたりして面白かった。
13

帰りの山形・東北・東海道新幹線の写真は急いでたので撮り逃す…。


東北に行って感じたのは、冬場は本当に色がなくて寂しげな風景なんだけど、コインロッカーがなくて困ってたら「荷物?あずかってあげるよ」って言ってくれたJR石越駅の駅員さんとか、沢辺駅から若柳駅へ先回りしたくて乗ったバスの運転手さんが急いでる僕をバス停じゃない所で降ろしてくれたり、その他、くりでん車内で出会った人や、もちろん山形の友人(は京都の人間だが)の奥さんなど、人の心が温かい、っていうことでした。
だから一日目は一人旅だったけど何ひとつ苦にならなかったし、なおさら、そういう人たちを乗せて90年近くも走っていた「くりでん」が消えてしまったのが悲しかったのでした。

(Photo:Kyo-to)

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くりはら田園鉄道 若柳駅で  〔宮城県〕
c151

Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
 パステル(X-ソフトパステル2~20)、ティント(標準円形)


3月末で廃線となってしまった宮城県の「くりでん」こと、くりはら田園鉄道。
若柳駅構内に留置されていた、くりでんの前身・栗原電鉄時代の
C151という車両を描きました。

元々は僕の地元関西を走る京阪電車の木造の車両だったのを鋼体化したものだそうで、
はるばる宮城まで行ってこの車両と出会った不思議な縁みたいなものを感じました。
コイツが元気に走っていた頃の姿を見てみたかったです。

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それにしても、2月に訪れた鹿島鉄道、そしてこの くりはら田園鉄道がいよいよ本当に廃線になってしまった。
沿線の人にとって昨日まで当たり前のようにあったものがなくなるのはどんな気分だろう。
「通行量が少な過ぎるんで、明日でこの道路は廃止します」
なんてことは多分ないから、クルマ社会の現在ではその喪失感が分かる人は少ないんじゃないだろうか。
いや、鉄路と道路を一緒にするのは強引すぎるか。

急に獲り憑かれたように電車好きになって、まず考えたのが、幼い頃の微かな記憶の中の京都市電を追体験するために、全国にまだ生き残っている路面電車に乗りに行くこと。
加えて、嵐電や叡電みたいな、地元の人々の足となっているローカルの私鉄にも乗りたい。
それで色々調べると、思った以上に日本中あちこちにある(ように見えた)ので、暇を見つけてはボチボチ巡る旅をしようと呑気に考えていたのに、今のところ「廃線になるから是が非でも乗っておこう」という全然余裕のないものになってしまった。

でも実際こうして無理をして乗りに行って、結果的には良かったと思える。
何となく電車が好き、だったために、昨年暮れまで富山~岐阜間を走っていた神岡鉄道のことすら知らず、もう僕はどう逆立ちしたって二度と神岡鉄道に乗れないしその車窓風景も味わうことが叶わないハメになってしまったからだ。
そんな思いをするぐらいなら、電車に乗るためだけに頑張って遠出しようと思える。
筋金入りの鉄道ファンからすればお笑い種の言い回しかもしれないけど。

ただ、廃線間近ということで鹿島鉄道もくりでんも、やはりとんでもない数の人が集まっていた。
地元京都にしたって、名所よりどこだか分からない街角を描きたがる僕のような人間は、ローカル私鉄にどこか鄙びた、都合のいいローカルな風景みたいなものを求めてる面があって、こんな通勤ラッシュとか何かのアトラクションの乗車待ちの行列のようなものに加わりたいワケじゃない、と感じるところもあり、その辺の折り合いをどうつけるかや、そもそも人影もまばらで明日にも失くなりそうな風情の鉄道だから廃線という憂き目に合うワケで、対象を追い求める動機から間違ってるんじゃないかとか、早くも僕の電車旅は壁にブチ当たっている。

デンシャ旅 | Comments(10)
PROFILE

Kyo-to (キョート)

  • author: Kyo-to (キョート)
  • 京都出身/在住のシロート絵描き。
    こちらで『Kyo-to画(キョートガ)』という、パソコンで描いた京都の風景画主体のHPをやってます。
    が、最近やたら電車好きに。
    使用ソフトはPainter IX.5。

    ※絵をクリックするとオリジナルサイズで表示されます。
    個人的な保存は構いませんが、無断転載等は勘弁してください。

    [プロフPhoto by micoちん]
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