2006-11-30 Thu

Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
線=コンテ(先細コンテ)
色=ティント(標準円形)
今出川通りから堀川通りをちょっと上がって
寺之内通りを東へ入ったところにある、人形の寺として有名な
宝鏡寺(ほうきょうじ)門前を描きました。
寺の庭から塀を越えて赤く燃える紅葉が目にとまったからです。
春と秋しか本堂&書院が拝観できないのと、あともちろん
寺の名前の由来となった宝鏡を手にした珍しい本尊・聖観音が見れたらいいな、
と思って行ってみたのですが、閉じられたままの厨子の前に
『秘仏』という木札があるだけでした。ガックシ。
でも本堂前の庭が、こじんまりしてるけどすごく綺麗で
堀川通りの喧騒がウソみたいに静かで、いつまでも離れたくないくらいでした。
2006-11-18 Sat

Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
ティント(標準円形)
こないだの日曜に聖護院で見てきた蔵王権現(ざおうごんげん)像を描いてみました。
『TV見仏記8/右京・左京の仏』でも取り上げられたブツです。像高1mぐらい。
仏像というとワビサビの世界だと思ってる人が多いと思います(僕もそうだった)が、
元々は金ピカだったりこんな風に鮮やかに彩られていたんです。
「聖護院」というと聖護院八つ橋をイメージしてしまいますが、
聖護院門跡という修験道(山伏が険しい山で修行するアレ)の本山派総本山があるのです。
その修験道の祖、役行者(えんのぎょうじゃ)が吉野の金峰山での修行中に
目の前に現れた(正確には感得した)のがこの蔵王権現なんだそうです。
まぁ僕ならまずチビりながら山降りますけどね、こんなん出てきたら。
聖護院、通常は1週間前までに予約しないと中を見せてもらえないのが
19日までは秋季特別拝観で、有料だけど自由に拝観できるので
仏像好きじゃなくてもオススメです。
2006-11-12 Sun
2006-11-05 Sun

Painter9.5 使用ブラシ(バリアント):
コンテ(先細コンテ 8)
出町柳〜鞍馬/八瀬の京都市北東部を走る私鉄、叡山電鉄。
略して「叡電(EIDEN)」のデオ700系という車両を描いてみました。
京都市内を走る電車はJRを除いて私鉄だけでも
近鉄、京阪、市営地下鉄、阪急、嵐電、そしてこの叡電と6社あります。
どの路線もそれぞれ趣きがあっていいモンですが、
個人的に路面電車の風情が感じられる嵐電が一番好みで
今までは嵐電ばかり描いてきましたが、これからは
折を見てこうして嵐電以外の電車も描いていきたいと思ってます。
で、この叡電ですが、京阪の北の終点・出町柳以北エリアの
貴船・鞍馬や八瀬・大原方面へ行きたい時にとても有難い存在です。
精華大学への通学に利用している学生さんも多いでしょう。
一乗寺・修学院あたりの何となくのんびりした街の雰囲気から一転、
比叡山麓や鞍馬の山奥へのダイナミックな風景のコントラストも楽しめる
ショートトリップ感あふれるナイスな電車だと思います。



