2004-05-20 Thu

2004年5月20日公開
描いた時のサイズ:700×900 pixel
道具: Painter 7 + Wacom intuos2 i-620USB(DP)
使用ブラシ: アーティストパステル、一部ブリストル(キャプチャ)
京都タワーの絵から始まったKyo-to画、やっぱり年に1回はタワーの絵を描こうと思って、
3年目を迎えて最初に描く絵にタワーを持ってきました。
京都に住んでいてもこの景色は知らない、という人が割と多いのでは。
JR京都駅から北東に10分ぐらい歩いたところにある、「渉成園(しょうせいえん)」っていう、
駅前と言って差し支えない場所にあるとは思えない静かな庭園から見た京都タワーです。
もらったパンフレットによると、真宗大谷派の本山(真宗本廟)の飛び地境内地で、
周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから「枳殻邸(きこくてい)」とも呼ぶそうです。
絵ではちょっと分かりにくいですが園内はかなり広々していて、色んな木や花があるので
年中楽しめる場所だと思います。年中無休、基本的に入場無料(志納)。オススメです。
こんな場所から京都タワーが間近に見えるってちょっと不思議な感じがします。
今回は西(画面右手)からの光、木々、そして水面の表現が楽しかったです。
見たままの色が再現できて、こういう洋画風(っていうのか?)の描き方は
僕的には一番気持ちいいんですが、作品として引いて見直すと面白味がないな、
って感じてしまうジレンマを抱えています。

